死ぬまで生きてやろうじゃないか!ってワニ見て思う。
100日間、ワニの話を読んでくれてありがとうございました。
— きくちゆうき (@yuukikikuchi) 2020年3月22日
自分の描きたいことは描けましたので、満足です。
これからも作品を描いていくので、気が向いたら見てください。
巷で話題「100日後に死ぬワニ」日常生活を送っている中、些細な事って当たり前の事でなく
いつ死ぬって分からない。ワニが100日後に分かっているフィルターを通して日常の些細な出来事を見ると些細なことが特別なことに映ってしまう。きっと生きてるって事は死と隣り合わせにあって毎日の些細な出来事ってとても特別な事なんだってメッセージがこの「100日後に死ぬワニ」にあると思う。
「死ぬまで生きてやろうじゃないか」
晩秋の一節
いつ死ぬなんて分かる訳がないが、常に生きてるって事は死と隣り合わせである。こんな些細な日常は当たり前の事ではなく特別な事なんであって、いつか迎える死に対して後悔なく日々過ごしていく事、、まわりの人に感謝する事忘れず生きていきたいですね。